【LCV解約ガイド】茅野・諏訪の“上り1Mbps”問題|同軸ネットを卒業する手順と解約工事費のカラクリ|元営業マンが暴露

解約方法

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【先に結論】LCVの解約は「撤去工事」が必須。“遅い”と感じているなら、それは同軸のLCV-Net

LCV(エルシーブイ)は、長野県の諏訪地域(茅野市・諏訪市・岡谷市・辰野町など)を地盤とするケーブルテレビ局です。解約するには電話0120-123-833で連絡し、撤去工事の日程調整が必要になります。JCOMやNCTと同じく、ネットだけWebでサクッと解約、とはいきません。また、LCVには解約の引き止め割引はありません。粘っても得はしないので、手続きと乗り換えの段取りに集中するのが正解です。

そして最初に押さえておきたい重要な事実があります。LCVのインターネットには、上り下りとも高速な「LCVひかり de ネット」(光ファイバー)と、下りだけ速く上りが極端に遅い「LCV-Net」(同軸ケーブル)の2種類があります。あなたが「LCVのネットが遅い」と感じているなら、その正体はほぼ後者の同軸LCV-Netです。この記事では、解約の手順と工事費、遅さの正体、乗り換え先までまとめました。

LCVの解約窓口(電話番号・受付時間)

項目内容
解約受付電話で連絡→書類手続き→撤去工事
電話番号0120-123-833(通話料無料)
受付時間平日9:00〜19:00 土日祝 9:00〜18:00
締め日解約には申し込み締め日があるため、解約希望月が決まったら早めに連絡(正確な締め日はLCVへ要確認)
解約工事費(インターネット)3,500円(税抜)が目安。テレビ・電話は利用期間により異なる場合あり
機器返却ケーブルモデム等はLCVが撤去・回収。連絡して日程調整が必要
引き止め特典なし

LCVの解約は「電話一本で即完了」ではありません。撤去工事の日程調整が入るため、乗り換えを考えている場合は、この工事スケジュールを見越して段取りする必要があります。

解約の手順

  1. 自分の契約が「LCVひかり de ネット」か「同軸のLCV-Net」か、契約書類やマイページで確認する
  2. 0120-123-833(平日9:00〜19:00 土日祝 9:00〜18:00)に電話し、解約を申し込む
  3. 解約に必要な書類手続きを行う
  4. ケーブルモデム等の撤去・回収、撤去工事の日程を調整する
  5. 後日、撤去工事・機器回収を実施する

締め日を過ぎると解約が翌月扱いになり、余計な月額が1ヶ月分かかることがあります。解約したい月が決まったら、できるだけ早めに電話するのが鉄則です。

【最重要】LCVには「速いLCVひかり」と「遅い同軸LCV-Net」がある

LCVのネットが遅いか速いかは、契約しているサービスで正反対になります。ここを混同している人がとても多いです。実測値(諏訪市)で比べると、その差は歴然です。

サービス通信方式下り速度(実測目安)上り速度(実測目安)
LCVひかり de ネット光ファイバー(FTTH)約1,700Mbps約680Mbps
LCV-Net(同軸)同軸ケーブル(HFC)約16Mbps約1.3Mbps

LCVひかりは非常に速い:実測でも下り・上りともに数百〜1,000Mbps超と、県内でもトップクラスの速度が出ています。もしLCVひかりを使っていて「遅い」と感じるなら、Wi-Fiルーターや宅内環境の問題の可能性が高いです。

同軸のLCV-Netは上りが絶望的に遅い:LCV-Netのコースは、公式でも「下り最大◯◯Mbps」という下り速度しか表示されていません(スーパーコース下り100Mbps〜エコノミーコース下り3Mbps)。上り速度は非公開で、実測では諏訪市でわずか1.26Mbps程度。これは今どきの光回線(上り数百Mbps)とは比較になりません。なお、同軸のLCV-Netは一部の建物を除き新規受付を終了しており、実質的に“旧世代”のサービスになっています。

【元営業マンが暴露】同軸LCV-Netの上りが「1Mbps台」しか出ない理由

「下りは一応出るのに、上りだけ絶望的に遅い」——同軸LCV-Netでそう感じるのは、故障ではなく回線方式そのものの仕様です。

理由①:ケーブルテレビ網はもともと「映像を家庭に届ける」下り専用の設計
LCV-Netは、幹線を光、各家庭への引き込み区間を同軸ケーブルで結ぶハイブリッド方式(HFC)です。ケーブルテレビ網はテレビ映像を届ける一方通行が前提だったため、上り方向の帯域は最初から極端に狭く設計されています。上り1.26Mbpsという数字は、まさにその構造の限界です。

理由②:同軸区間は近隣世帯と帯域を共有する
各家庭への引き込みに同軸を使う区間では、近隣の契約者と帯域を分け合う構造のため、夜間や休日など利用が集中する時間帯にはさらに速度が落ちやすくなります。

この上りの遅さは、特に次のような使い方をする人に直撃します。

  • オンラインゲーム:自分の操作情報を送る「上り」が細いと、ラグ・遅延・切断が起きやすい
  • ライブ配信・動画投稿:YouTube・Twitch等へのアップロードや配信が安定しない、画質が落ちる
  • ビデオ通話・オンライン会議:自分のカメラ映像だけカクつく・固まる
  • クラウド保存・大容量ファイル送信:写真や動画のアップロードがいつまでも終わらない

ゲームや配信をよく使う人にとって、上り1Mbps台は致命的です。

「解約」か「LCVひかりへ変更」か「他社に乗り換え」か

同軸LCV-Netの遅さに困っているなら、選択肢は3つあります。

A:LCVひかり de ネット(自社の光サービス)に切り替える
提供エリア内なら、LCVひかりに変更することで上り下りとも一気に高速になります。「今の請求先や設定をなるべく変えたくない」「諏訪の地元回線で完結したい」なら手軽な選択肢です。この場合は完全解約ではなく、LCV内でのサービス変更になります。

B:他社の光回線に乗り換える(完全解約)
NTT系の光コラボ(GMOとくとくBB光・おてがる光・ドコモ光など)は全国のフレッツ光エリアで使え、料金・キャッシュバック競争が激しい分、トータルコストを下げやすいのがメリットです。「せっかく変えるなら料金も見直したい」なら他社乗り換えが有利なケースが多いです。

C:そのまま使い続ける
テレビ視聴がメインで、上り方向の通信をほとんど使わないなら、無理に変える必要はありません。

解約時の注意点まとめ

  • 締め日:申し込み締め日があるため、解約希望月が決まったら早めに連絡する(正確な締め日は要確認)。
  • 解約工事費:インターネットは3,500円(税抜)が目安。テレビ・電話は利用期間で変わる場合あり。
  • 最低利用期間:キャンペーン加入時は期間内解約で違約金がかかる場合があるため、契約内容を要確認。
  • 機器返却:ケーブルモデム等はLCVが撤去・回収するため、連絡して日程調整を。
  • 乗り換えの空白期間:先に新回線を開通させてから撤去工事日を確定させると、ネットが使えない期間を作らずに済む。

それでも他社に乗り換えるなら:おすすめ光回線7選

①:GMOとくとくBB光(万人向け)
契約期間の縛りが実質的に軽く、月額も下がりやすい定番の乗り換え先です。

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②:おてがる光(縛りなし最強)
契約期間の縛り・端末分割なしで、とにかくシンプルに乗り換えたい人向け。

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③:ビジモ光(個人事業主・1人法人向け)
屋号契約OK・経費全額計上可能。事業用の通信費として整理したい人向け。

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④:ドコモ光ahamo光(ドコモ・ahamoユーザー向け)
ドコモプラン契約者はセット割対象(ahamoはセット割対象外)。

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⑤:SoftBank光(ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け)
スマホとのセット割でトータルの通信費を下げたい人向け。

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⑥:NURO光(ゲーム・配信で上り速度を重視する人向け)
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⑦:auひかり(対応エリアの人向け)
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まとめ:LCVの“上り1Mbps”に耐えるより、送る速度を取り戻す

LCVの解約は、締め日と解約工事費(ネット3,500円目安)を押さえておけば、余計な出費を抑えられます。そして大前提として、あなたが困っている「遅さ」の正体は同軸LCV-Netの上りの細さ(実測1.26Mbps)である可能性が高いです。LCVひかりへの変更、または上り下りとも高速な他社光回線への乗り換えで、ゲーム・配信・ビデオ通話の「アップロードが終わらない」ストレスから解放されます。まずは自分の契約が同軸のLCV-Netかどうかの確認から始めましょう。

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。※本記事の情報は2026年7月時点の調査内容に基づくものであり、最新の正確な情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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